日本一の要人が亡くなった。
私なんかが、という気持ちもあるのだが、これは避けて通れないこと。
スピリチュアル的には寿命を迎えたということなのかもしれないが、この日本で、銃で、こんなに日本にとって重要な人物が亡くなるということは、間違いなく歴史的なことで、何か意味があると思われます。
とにかく衝撃的で悲しかった。
どんなにあの世のことを勉強しても、やっぱり悲しいです。
こんなに重要な仕事をしているのに、潰瘍性大腸炎という難病を患っていて、私としても親近感が湧きます。
主人はずっとファンで、子どもを『晋三』にしようとしてたくらい。息子は晋三ではありませんが…
第一期の総理時代も実は仕事はちゃんとしてたと評価してました。
昨日は仕事で外だったので、メールで第一報を伝えたら珍しく驚き悲しんでいました。帰ってからも昭恵さんのことを心配してました。仲の良い夫婦というイメージだったし、奥様の気持ちは計り知れません。
昨日はテレビも銃撃されてから夜中までずっとこの事件を伝えてました。
それだけかなり多くの日本人にとって、衝撃的な出来事だったと思います、